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贅沢な質素生活

贅沢な質素生活

うずまきクッションの使い方と注意事項

うずまきクッション 注意事項と使い方

〓注意事項〓

・赤ちゃんを長時間クッションに寝かせたままにしないでください。
・赤ちゃんをクッションに寝かせたまま、一人にしないでください。
必ず保護者の方の目の届くところにクッションをおいてください。
・火の気の近くにクッションを置かないでください。
・カバーはファスナーがついておりますので、洗濯可能です。
・助産師さんからのご紹介の場合は、助産師さんのアドバイスをご参考にしてください。

〓使い方〓

・ぐるぐると巻いて、真ん中に赤ちゃんを寝かせてください。
・授乳のとき、お母さんの体にクッションを巻きつける、または二つ折りにして凹んでいる部分にお腹を入れ、クッションの上に赤ちゃんをのせると授乳中のお母さんの背中や腰の負担が減ります。
・添い乳のとき、お母さんの膝などにクッションを入れ、抱き枕としてご使用ください。腰への負担が少なくなります。
・お座りができるようになったら、ぐるぐるに巻いたクッションの真ん中に座らせます。周りにおもちゃを置いておけば、少しの間でしたらご機嫌で遊んでいるようです。
・お昼寝のとき、布団の周りにクッションを広げてください。寝返りをうってもクッションにぶつかり、布団からはみ出すことが少なくなります。
・使い方は自由です。これでなくてはいけないというものがありませんので、自由にお使いください。
 生まれたての赤ちゃんだけでなく、妊婦さんの抱き枕等にもお使いいただけます。また、ご家族の抱
き枕としてもご使用ください。

 このうずまきクッションは『こう使わなくてはいけない』ということはなく、ご家族でくつろぐときにもお使いください。
 また、形が変形のため全て手作業で行っていることから、使用しているうちに綿がよってくることもあります。その場合、中の白いカバーの外側2箇所に手縫いの部分があります。そこの糸をほどいていただけば、中の綿の調整が出来ます。中綿も使う間につぶれていきますが、少しつぶれたほうが赤ちゃんが寝るときにも沈みすぎず使いやすくなると思います。カバーについても、急なカーブの部分は補強してありますが、どうしてもその部分が裂けやすいようです。持ち運ぶときにぐるぐる巻いた状態で運んでいただけると裂けにくくなります。

縫製、梱包等注意をしながら作業をしておりますが、何かありましたら、下記までご連絡ください。
また、ご質問や使用方法などわからないことなどの質問もこちらにどうぞ。
Mail : uzumaki.cusion@gmail.com


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